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WAIC-TEST-0031-02 の説明を再検討 #256
Comments
期待される結果が3つあるように書かず、全体として tree, treeitem, group がわかる読み上げになっていることを判断してもらいたい。 OS標準のツリービューUIのツリー項目と同じように読み上げればASである。 ここまではすぐに反映できそう。 NVDAやナレーターなどのスクリーンリーダーは、 このテストをわかりやすくするためには ul li を div に変えてしまう手がある。 いろいろなOSでのツリービューUIの使われている箇所を例示したり、支援技術での読み方を例示したりする? Windows だとレジストリエディタ、エクスプローラーのフォルダ選択などが事例となる? NVDA自身の要素リストも一例。 |
APG |
「OS標準のツリービューUIのツリー項目と同じように読み上げれば」とすると「折りたたみ」「展開」の読み上げを判断に使ってしまう可能性がありますね。 |
https://waic.github.io/as_test/WAIC-TEST/HTML/WAIC-TEST-0031-02.html
https://waic.github.io/as_test/WAIC-CODE/WAIC-CODE-0031-02.html
NVDAやナレーターで実際に読み上げた「操作結果2」が判断しづらい。
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