開発にはASK CLIを利用します。 ASK CLIのセットアップの詳細は、クイックスタート:ASK CLIを参照してください。 ASK CLIでは、
- skillの作成、開発
- skillのデプロイ
- skillのテスト などがサポートされています。
npm install -g ask-sli
AWSの資格情報とASK CLIとの関連付けを参考に作成する。 最終的にユーザーのアクセスキーとシークレットキーをゲットする(ask init時に使用) ちょっとややこしい箇所なのでわからなければ聞いてください
以下のコマンドを実行する
ask init
先ほどゲットしたアクセスキーとシークレットキーの入力が必要。
レポジトリをcloneしたあと、レポジトリのフォルダーの一つ上の階層に移動。
./alexa_skill_award_2019/hooks/post_new_hook.sh alexa_skill_award_2019 true
.venvフォルダが作成されていればok
skill.jsonが置いてある階層で、
cp .ask/config_templete .ask/config && ./hooks/pre_deploy_hook.sh alexa_skill_award_2019 true all && ask deploy
lambda/py/lamnda_uploadフォルダが作成される。 また、.ask/configファイルが更新されるが、この更新されたファイルはgit commitしないように。
- Alexa Console
- AWS Console AWS lambdaはオレゴン(us-west-2)でホストされている。Alaxa SkillとLambda Funcが作成されていることがわかる。
deployされた環境にCLIからアクセスしてテストすることができる。ローカルで実行されるわけではないので注意。 エラー情報などはCloudWatchでチェックできる。
ask dialog -l ja-JP
コンソールで編集したskill.jsonを取得したいとき
ask api get-skill -s <skill_id>
skill_idは.ask/configから確認できる