i18n(ja): Add publish-to-npm.mdx #11048

t0yohei · 2025-02-24T13:50:18Z

Description (required)

Add publish-to-npm.mdx in Japanese.

Related issues & labels (optional)

Suggested label: i18n

My Astro Discord username: t0yohei

netlify · 2025-02-24T13:50:43Z

✅ Deploy Preview for astro-docs-2 ready!

Built without sensitive environment variables

Name	Link
🔨 Latest commit	`34282cf`
🔍 Latest deploy log	https://app.netlify.com/sites/astro-docs-2/deploys/67bda7ab1400ad00085954dc
😎 Deploy Preview	https://deploy-preview-11048--astro-docs-2.netlify.app
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astrobot-houston · 2025-02-24T13:50:46Z

Lunaria Status Overview

🌕 This pull request will trigger status changes.

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By default, every PR changing files present in the Lunaria configuration's files property will be considered and trigger status changes accordingly.

You can change this by adding one of the keywords present in the ignoreKeywords property in your Lunaria configuration file in the PR's title (ignoring all files) or by including a tracker directive in the merged commit's description.

Tracked Files

File	Note
ja/reference/publish-to-npm.mdx	Localization added, will be marked as complete.

Warnings reference

Icon	Description
🔄️	The source for this localization has been updated since the creation of this pull request, make sure all changes in the source have been applied.

n-tong009 · 2025-02-28T07:46:19Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+## パッケージの作成
+
+:::note[必要知識]
+この章に入る前に、以下の基本的なことを理解しておくとよいでしょう：


細かいですが、句読点にしてください。

この章に入る前に、以下の基本的なことをしっかりとしておいてください：
↓
この章に入る前に、以下の基本的なことをしっかりとしておいてください。

n-tong009 · 2025-02-28T07:47:18Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+この例では、`my-project`という名前のプロジェクトに、`my-component`という単一のパッケージと、コンポーネントのテストとデモ用の`demo/`ディレクトリを作成します。
+
+これはプロジェクトルートの`package.json`ファイルで設定されます：


細かいですが、句読点にしてください。

これはプロジェクトルートの package.jsonファイルで設定されます：
↓
これはプロジェクトルートの package.jsonファイルで設定されます。

n-tong009 · 2025-02-28T07:48:01Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+Astroは現在、テストランナーを提供していません。_(この機能の開発に協力していただける方は、[Discordに参加してください！](https://astro.build/chat))_
+
+当面のテストに関する推奨事項は以下の通りです：


細かいですが、句読点にしてください。

当面のテストに関する推奨事項は以下の通りです：
↓
当面のテストに関する推奨事項は以下の通りです。

n-tong009 · 2025-02-28T07:56:02Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+コンポーネントに関連するキーワードの配列で、他のユーザーが[npmでコンポーネントを見つける](https://www.npmjs.com/search?q=keywords:astro-component,withastro)のに役立ち、その他の検索カタログでも使用されます。
+
+Astroエコシステムでの発見可能性を最大限に高めるために、特別なキーワードとして`astro-component`または`withastro`を追加してください。


発見可能性 に違和感を感じたので 発見性 にしました。

Astroエコシステムでの発見可能性を最大限に高めるために、特別なキーワードとしてastro-componentまたはwithastroを追加してください。
↓
Astroエコシステムでの発見性を最大限に高めるために、特別なキーワードとしてastro-componentまたはwithastroを追加してください。

n-tong009 · 2025-02-28T08:04:20Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+## パッケージの開発
+
+Astroには開発専用の「パッケージモード」はありません。代わりに、プロジェクト内でパッケージを開発およびテストするためのデモプロジェクトを使用する必要があります。これは開発専用のプライベートウェブサイトでも、パッケージのための公開デモ/ドキュメントウェブサイトでも構いません。


細かいですが ウェブ → web の方がいいのかなと感じました。

Astroには開発専用の「パッケージモード」はありません。代わりに、プロジェクト内でパッケージを開発およびテストするためのデモプロジェクトを使用する必要があります。これは開発専用のプライベートウェブサイトでも、パッケージのための公開デモ/ドキュメントウェブサイトでも構いません。

↓

Astroには開発専用の「パッケージモード」はありません。代わりに、プロジェクト内でパッケージを開発およびテストするためのデモプロジェクトを使用する必要があります。これは開発専用のプライベートwebサイトでも、パッケージのための公開デモ/ドキュメントwebサイトでも構いません。

n-tong009

@t0yohei
確認いたしました。
細かいですが諸々コメントを記載しましたのでご確認お願いいたします。

n-tong009 · 2025-02-28T08:08:09Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+3. 各ページには、テストしたいコンポーネントの使用例を含めます。
+
+4. `astro build`を実行してfixturesをビルドし、`dist/__fixtures__/`ディレクトリの出力を期待する結果と比較します。


細かいですが、下記の方が読みやすく感じました。

astro buildを実行してfixturesをビルドし、dist/__fixtures__/ディレクトリの出力を期待する結果と比較します。
↓

astro buildを実行してfixturesをビルドし、dist/__fixtures__/ディレクトリの出力を期待する結果と比較します。

n-tong009 · 2025-02-28T08:10:40Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+パッケージの準備ができたら、`npm publish`コマンドを使用してnpmに公開できます。失敗した場合は、`npm login`でログインしているか、`package.json`が正しいかを確認してください。成功すれば完了です！
+
+Astroパッケージには`build`ステップが不要であることに注目してください。`.astro`、`.ts`、`.jsx`、`.css`などのAstroがネイティブにサポートするファイルタイプは、ビルドステップなしで直接公開できます。


変なところで改行してしまっているので、いっその事先に改行させていいのかなと思いました。

Astroパッケージにはbuildステップが不要であることに注目してください。.astro、.ts、.jsx、.cssなどのAstroがネイティブにサポートするファイルタイプは、ビルドステップなしで直接公開できます。
↓
Astroパッケージにはbuildステップが不要であることに注目してください。
.astro、.ts、.jsx、.cssなどのAstroがネイティブにサポートするファイルタイプは、ビルドステップなしで直接公開できます。

n-tong009 · 2025-02-28T08:14:33Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+あなたの成果を[インテグレーションライブラリ](https://astro.build/integrations/)に追加して、共有しましょう！
+
+:::tip
+インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！


違和感を感じたので微調整させていただきました。

インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？Discordサーバーに専用の#integrationsチャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！
↓
インテグレーションの構築にサポートが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？Discordサーバーに専用の#integrationsチャンネルがあります。ぜひお越しください!

この修正を簡単に承認できるように変更点を追加しておきました。

n-tong009 · 2025-02-28T08:18:56Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+インテグレーションライブラリは、`package.json`から`name`、`description`、`repository`、`homepage`のデータを読み取ります。
+
+アバターはライブラリであなたのブランドを際立たせる素晴らしい方法です！パッケージを公開したら、アバターを添付して[GitHubのイシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。リストに追加します。


調整しました。

アバターはライブラリであなたのブランドを際立たせる素晴らしい方法です！パッケージを公開したら、アバターを添付してGitHubのイシューを作成してください。リストに追加します。
↓
アバターは、ライブラリ内でブランドをアピールするのに最適です！パッケージを公開したら、アバターを添付GitHubのイシューを作成してください。リストに追加します。

SnowDingo

@t0yohei さん、翻訳ありがとうございます。

変更点は既に @n-tong009 さんがほぼ出していたのであまりないのですが、いくつか細かい所があるのでそこは確認していただけると幸いです。

よろしくお願いします。

SnowDingo · 2025-02-28T12:28:05Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+
+## クイックスタート
+
+コンポーネントの開発をすぐに始めるには、すでにセットアップされたテンプレートを使用できます。


細かくて申し訳ないのですが、ここの文章は順番を入れ替えた方が良いと思います。

Suggested change

コンポーネントの開発をすぐに始めるには、すでにセットアップされたテンプレートを使用できます。

すでにセットアップされたテンプレートを使用することでコンポーネントの開発をすぐに始められます。

SnowDingo · 2025-02-28T12:34:52Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+あなたの成果を[インテグレーションライブラリ](https://astro.build/integrations/)に追加して、共有しましょう！
+
+:::tip
+インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！


この修正を簡単に承認できるように変更点を追加しておきました。

SnowDingo · 2025-02-28T12:35:23Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+あなたの成果を[インテグレーションライブラリ](https://astro.build/integrations/)に追加して、共有しましょう！
+
+:::tip
+インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！


Suggested change

インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！

インテグレーションの構築にサポートが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？Discordサーバーに専用の#integrationsチャンネルがあります。ぜひお越しください

SnowDingo · 2025-02-28T12:42:23Z

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

+アバターはライブラリであなたのブランドを際立たせる素晴らしい方法です！パッケージを公開したら、アバターを添付して[GitHubのイシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。リストに追加します。
+
+:::tip
+NPMから読み取った情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新された情報を添えて[イシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が使用されるようにします。


細かいですが一応ここの言葉選びは少し以下のように直した方が良いと思います。

Suggested change

NPMから読み取った情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新された情報を添えて[イシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が使用されるようにします。

NPMから取得した情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新後の情報を添えて[イシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が適応されるようにします。

github-actions bot added the i18n Anything to do with internationalization & translation efforts - ask @YanThomas for help! label Feb 24, 2025

i18n(ja): Add publish-to-npm.mdx

34282cf

t0yohei force-pushed the i18n-ja-reference-publish-to-npm branch from e2b8b42 to 34282cf Compare February 25, 2025 11:21

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		この例では、`my-project`という名前のプロジェクトに、`my-component`という単一のパッケージと、コンポーネントのテストとデモ用の`demo/`ディレクトリを作成します。

		これはプロジェクトルートの`package.json`ファイルで設定されます：


		Astroは現在、テストランナーを提供していません。_(この機能の開発に協力していただける方は、[Discordに参加してください！](https://astro.build/chat))_

		当面のテストに関する推奨事項は以下の通りです：


		コンポーネントに関連するキーワードの配列で、他のユーザーが[npmでコンポーネントを見つける](https://www.npmjs.com/search?q=keywords:astro-component,withastro)のに役立ち、その他の検索カタログでも使用されます。

		Astroエコシステムでの発見可能性を最大限に高めるために、特別なキーワードとして`astro-component`または`withastro`を追加してください。


		## パッケージの開発

		Astroには開発専用の「パッケージモード」はありません。代わりに、プロジェクト内でパッケージを開発およびテストするためのデモプロジェクトを使用する必要があります。これは開発専用のプライベートウェブサイトでも、パッケージのための公開デモ/ドキュメントウェブサイトでも構いません。


		3. 各ページには、テストしたいコンポーネントの使用例を含めます。

		4. `astro build`を実行してfixturesをビルドし、`dist/__fixtures__/`ディレクトリの出力を期待する結果と比較します。


		パッケージの準備ができたら、`npm publish`コマンドを使用してnpmに公開できます。失敗した場合は、`npm login`でログインしているか、`package.json`が正しいかを確認してください。成功すれば完了です！

		Astroパッケージには`build`ステップが不要であることに注目してください。`.astro`、`.ts`、`.jsx`、`.css`などのAstroがネイティブにサポートするファイルタイプは、ビルドステップなしで直接公開できます。


		インテグレーションライブラリは、`package.json`から`name`、`description`、`repository`、`homepage`のデータを読み取ります。

		アバターはライブラリであなたのブランドを際立たせる素晴らしい方法です！パッケージを公開したら、アバターを添付して[GitHubのイシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。リストに追加します。


		## クイックスタート

		コンポーネントの開発をすぐに始めるには、すでにセットアップされたテンプレートを使用できます。

	コンポーネントの開発をすぐに始めるには、すでにセットアップされたテンプレートを使用できます。
	すでにセットアップされたテンプレートを使用することでコンポーネントの開発をすぐに始められます。

	インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！
	インテグレーションの構築にサポートが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？Discordサーバーに専用の#integrationsチャンネルがあります。ぜひお越しください

	NPMから読み取った情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新された情報を添えて[イシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が使用されるようにします。
	NPMから取得した情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新後の情報を添えて[イシューを作成](/~https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が適応されるようにします。

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