v3.4

• to (yaml→xlsx) 処理時に数式を再計算すると著しく遅くなる場合が存在するので、--calc-formulasオプションをつけたときのみ再計算するように

動作環境
seedtable.xipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable-*.zipはLinux/Mac用です。

v3.3

CIからのリリースです。
v3.2と内容は変わりません。

v3.2

• yaml -> xlsx 変換でEPPlusエンジンの場合数式値を再計算するように

動作環境
seedtable.xipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable.zipはMac用です。

v3.1

• Motif版GUI XmSeedtableを追加

動作環境
seedtable.xipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable.zipはMac用です。

v3.0

• GUIクライアントを追加
• バグの修正

v2.7

• from OpenXmlで Booleanの値が逆の判定だったのを直す
• カラム名セルが空白の場合無視
• セルが空白の場合nullとする

v2.6

• to処理時、-sを相対パスで指定した場合にsubdivideされたseedが正しく読み取れない問題を修正
• from処理時、subdivide:0でsubdivideされなかったのを修正

v2.5

• valueが'null'の場合xlsxセルには空文字を書き込む

v2.4

• valueがnullの場合xlsxセルには空文字を書き込む

v2.3

• YAMLのValueが数値なら数値として記録
• OpenXmlでidがnullの場合スルー